海外を視野にいれ、音を通して文化の芽を育てましょうーS&F音楽教室・語学教室ー

ポップスピアノを教えてくださっている吉岡先生がエリーゼのためにや、ピアノソナタ　割るとシュタイン、ラフマニノフのピアノ協奏曲をジャズにアレンジした作品を弾いてくれました。
真っ赤なドレスがとても素敵ではなやかな楽しい幕開けでした。

つづく杉本くんは日本人作曲家の宍戸睦郎さんの
トッカータ。

日本三大奇祭の秩父の火祭りをモチーフにした作品。
大迫力でした。

鈴木先生のサックスはとてもソフトな広がりのある音色で場内を包み込んでくれました。

曲もガーシュインのラプソディ・イン・ブルーは3本のサックスを持ちかえすばらしいエンターテイメントでした。

最後は連弾。

今回は皆にならいノリの良い魔女の宅急便でした。